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ikeike443のブログ

ソフトウェアビジネスに関心がある系のブログ

CEDEC2015で講演させていただきました。

パシフィコ横浜、めっちゃ遠かったですが、楽しかったです。

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『チーム開発実践入門』増刷・中国語版発売・中国語版序文

増刷しました

2014年4月の発売以来、おかげさまでご好評をいただき、この度増刷し、第4刷になりました! ありがとうございます!

チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)

チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)

中国語版が出ました

この度ついに中国語版が出ました! これで日本語版、韓国語版、中国語版と、東北アジアを制覇しました!!! f:id:ikeike443:20150826221818j:plain

中国語版序文を公開します

中国語版にむけて序文を頼まれて書きました。せっかくなので記録の意味でここに公開しておきます。

中国語版の読者のみなさまへ

 『チーム開発実践入門』を手にとっていただき、ありがとうございます。既に購入を決めてくれた方、ありがとうございます! 購入を迷っている方、この序文を読んで購入を決めてくれたらこんなに嬉しいことはありません。

 この本は私と、シャノン時代の同僚である藤倉和明氏、同じく井上史彰氏の3人の共著です。今回はシャノン上海支社の社長でもある井上氏から依頼を受けてこの序文を書いています。

 私は実は中国大陸に渡ったことはありません。ですので中国のソフトウェア業界の実情を本当の意味ではよく知りません。もちろんAlibabaやTencentのようなグローバルな企業のことは知っていますが、中国で働いたことはないのですから。

 ですが、中国出身のソフトウェアエンジニアが極めて優秀なのはよく知っています。私が務めている会社にも多くのとても優秀な中国人エンジニアが在籍していますし、OSSの世界でも中国出身と思われるエンジニアをよく目にします。彼らもとても優秀です。

 エンジニア個人個人を見ると優秀なのは間違いないのですが、中国の開発現場における体制はどうでしょうか。チケット管理や分散バージョン管理の利用、テストコードの充実とCIの整備、デプロイの自動化などの取り組みについてはまだまだこれからだと聞いています。

 あなたの現場ではいかがでしょうか?  上記したことがあなたの現場にとって事実でなかったらごめんなさい。あなたにはこの本は必要ありません。この本を棚に戻して仕事に戻ってください。 事実であったなら、この本はあなたの助けとなります。

日本では、この本に書かれているような効率的な開発環境を構築することができている企業とそうでない企業とで、大きな差が開いてきています。環境が整っていれば開発効率が上がり、いい製品やサービスを素早くリリースすることができるのが理由の一つ目です。二つ目は、チーム開発の環境が整っているかどうかをエンジニアは気にし、整っている企業に優秀なエンジニアが集まるからです。そしてもちろん、優秀なエンジニアがたくさん集まれば集まるほど開発生産性は上がっていきます。かくしてどんどんと差が開いていっているのが日本の実情なのです。    あなたの国でも同じことが起きるでしょう。あるいはもうとっくに起きているのかもしれません。    チーム開発環境の整備というものは「ダイエット」のようなものです。やれば効果があること、いいことであることがわかっていても、なかなか実践できません。その都度、忙しいだの他に優先度の高いことがあるだのということを理由におざなりにされがちです。

 この「ダイエット」を怠るとどうなってしまうかはこの本の第2章に書き記しました。これは私のかつての実体験でもあります。二度とこのような経験をしないようにするために、私はチーム開発を効率化できることであれば何でも試し、実践してきたのです。その結晶がこの本です。

 皆さんもぜひ、この本を読んで学んでください。そして第2章にあるような悲惨な状態に陥らないようにしてください。既に陥ってしまっている会社にいる方は、なおのことこの本を読み込み、その状態から脱することができるようにしてください!

 日本では既にこれが実践できているかどうかで大きな差が開いていることは述べました。皆さんの会社が、あなたの国で競争相手に差をつけるためにもぜひこの本に書いてあることを身につけ、実践してください。

 そして上手く行ったら教えてください。一緒にお酒を酌み交わしましょう。あなたの国に呼んでくれれば、いつでも行きますよ! 私は紹興酒が大好きですし、白酒も試してみたいと思っていますしね。 :-)

千葉の自宅から著者を代表して 2014年11月15日 池田尚史

チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)

チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)

CEDEC2015に登壇します

まことに僭越ながら今回CEDEC2015にご招待いただき、セッションを持たせていただくことになりました。

cedec.cesa.or.jp


日程はこれから決まるようですが、ご興味のある方はぜひどうぞよろしくお願いします!

I'm a GitHubber

というわけで転職しました。英語大変ですね。。

今後共よろしくお願いします! またしてもウィッシュリスト貼ってみましたwwww.amazon.co.jp

【連絡】Amazonから宛先不明で連絡が来ている方へ

先日の退職報告記事(下記)にてほしい物リストを晒していたのですが。。。ikeike443.hatenablog.com

じつはほしい物リストの登録住所が古かったようです。。

ほしい物リストから私宛にプレゼントを送ってくださった方のところへAmazonまたは配送業者から宛先不明の連絡が行っている可能性があります。。先ほど住所を更新しました。。。

このブログを読んでくださっている方の中で、万が一宛先不明の連絡を受け取っている方がいらっしゃったら、ご面倒ですが注文番号等を私宛にご連絡いただければ、こちらで連絡をとって受け取り致します。

ご連絡はTwitterのDMか、Facebook等でいただければ幸いです。


この度はご迷惑おかけして申し訳ありません。。


栗栖さん(id:chris4403)、ご連絡ありがとうございました!

『波よ聞いてくれ』おもしろい

会話劇、ラジオの話、面白くするの難易度高そうだけど、成功してる。
今すぐ買って読んだほうがいいよ。

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(1)

波よ聞いてくれ(1)

DeNAを退職しました

最近流行らない退職ブログですが、気にせず書きます。自分の記録の意味と、縁のあった方への連絡の意味もあるからです。

去る5月27日を最終出社日とし、2年お世話になった株式会社DeNAを退職することになりました。現在は有給消化中の身です。

DeNAでは下記のような仕事をさせていただきました。

Mobageオープンプラットフォームのテクニカルコンサルタント

Mobageにゲームを出してくださる会社様に技術サポート等をお届けするお仕事です。このサイトのメンテナンスもやっていました。いくつかサポートさせていただいたゲームの中から、一本大ヒットと呼んでいいゲームが出せたことが自分の中でも誇りとなっています。*1

DeNAライフサイエンスにてMYCODEのスクラムマスター的な仕事

Mobageのあとは新規事業室に異動して、遺伝子検査サービスMYCODEの立ち上げに関わらせていただきました。スクラムマスター的なお仕事プラス、CI, CD環境の構築担当みたいなかたちで仕事しました。mycode.jp

このプロジェクトはなかなかにエキサイティングで、いろいろ面白い話があるのですが、遺伝子情報というセンシティブな情報を扱うサービスのために外で発表することが出来ないのがもったいない感じです。このプロジェクトではDeNAライフサイエンスという子会社も新たに設立しましたので、新規事業室から出向するかたちを取りました。

DeSCヘルスケアにて開発部長

MYCODEローンチの後、住友商事さんとの合弁会社設立の話があり、このプロジェクトに開発部長というかたちで合流することになりました。ここでは部長として人材採用や予算作成、採用技術選定と(ちょっとだけ)プログラミングをやっていました。
健康保険組合向けのKenCoMというサービスです。kencom.jp

こちらもこれから採用健康保険組合が増えていくと、世の中になくてはならないサービスとなっていくと思います。


これら全て、DeNAのみなさん並びに協力会社様、お客様、ユーザー様のお力添えあってのことです。本当にありがとうございました。おせわになりました。

今後

このままDeNAのヘルスケア事業を盛り立てていくつもりもあったのですが、たまたま今回アメリカ資本の会社さんとご縁があり、自分の力を試してみようと思うに至りました。

どこ、というのはまだ明かせないのですが、いずれオープンにできると思います。

ひとまず来月渡米するので、いま必死で英会話をやっています。。。*2

来月渡米すると言っても、すぐに帰ってきます。仕事のベースは今後も日本なので、今後も飲みに誘ってください。勉強会やカンファレンスでの登壇依頼もお待ちしております。

というわけで今後ともよろしくお願いします。


ウィッシュリスト貼っておきます。www.amazon.co.jp

*1:もちろん、私はサポートをしただけで、素晴らしいのはゲームを作った当の会社様です

*2:そして絶望している